あそびかた
DuNo の操作方法などをご紹介します。
王道なプレイ感覚
DuNo のプレイ感覚は、とにかく「王道」。奇をてらわないことを重視しています。 ルールなんてお伝えしなくても、上の画面を見ればお分かりいただけますよね? キーボードのみの普通の操作で普通に分かりやすく、普通に面白い。そんなゲームです。
独特な操作方法を持つ音ゲーが悪いというわけではありませんが、その面白さを引き出すにはシステムを十分理解し、相応のクオリティの譜面を作ることが必要になります。 DuNo ではユーザーの皆さんが気軽に譜面制作を行えるようにするためにも、システムのほうをシンプルにしました。
でもプレイ画面の美しさはとにかく磨き上げ、慣れたシステムでも唯一無二の体験を提供します。
型を外れず、ハメを外す
王道だからといって、自由度がないわけではありません。詳しい説明は譜面制作のページに譲りますが、
- 回数無制限のソフランやBPM変化でハチャメチャに。
- 強力なパレット機能で、色とりどりのノーツが流れる見た目にも美しい譜面を。
- 独自の"Countノーツ"、"Shiftノーツ"で曲に合わせた操作に。
- プレイの途中でレーン数を変更可能。例えば6レーンが8レーンになると、SDFJKLだったのがASDFJKL;になったりするぞ(もちろんキーバインドはレーン数ごとにすべて設定可能)
- ていうか、そもそもノーツごとにレーンに所属しているという概念がない。例えばDとFのレーンにまたがっているノーツも置ける。その場合はどちらでも叩ける。
- カメラぐるぐる、パーティクルがバーっと吹き出るなどド派手な演出!
などなど、工夫次第でどうにでもなれ的な機能をサポートしまくります。 もちろん、公式で用意する譜面は楽しいだけでなく、これらの機能の使用例として見本になるように工夫して用意します。
欲しかった音ゲーを、私とあなたで創ります。